姶良市議会 2021-09-03 09月03日-03号
災害時におけるペットの同行避難につきましては、市のホームページに避難の際の注意事項等を掲載するとともに、防災訓練等でペット避難を訓練項目で取り入れるなど飼い主への周知を図っておりますが、大型犬の受入れや対象避難所の増設を望む声もあることから、今後、調査・研究してまいります。 次に、2問目のコンパクトシティ構想についてのご質問にお答えします。
災害時におけるペットの同行避難につきましては、市のホームページに避難の際の注意事項等を掲載するとともに、防災訓練等でペット避難を訓練項目で取り入れるなど飼い主への周知を図っておりますが、大型犬の受入れや対象避難所の増設を望む声もあることから、今後、調査・研究してまいります。 次に、2問目のコンパクトシティ構想についてのご質問にお答えします。
○保健福祉部特任次長兼医療センター整備対策監(林 康治君) はい,接種券と同時にワクチン接種について詳細な内容を記載した文書を同封する予定でございまして,その中でこのような注意事項,またワクチン接種までの流れとか,相談窓口となるコールセンターの電話番号とか,当日の持ち物注意事項等を記載する文書を作成する予定でございます。
ヤンバルトサカヤスデに対する薬剤散布についてでございますが,初めて薬剤を御利用される方には,薬剤散布による散布車の薬害発生や薬剤の誤った使用による弊害が生じないよう,薬剤の効果や利用方法の注意事項等について,必ず説明を行うようにしております。また,利用経験のある方に対しても,薬害発生防止等の観点から,再度,注意喚起を行うようにしております。
二十四年度から三十年度までの検査人数は合計百六十七人、陽性者数は三十二人で、陽性者に対しましては、保健所の医師が検査結果を伝え、疾病に対する正しい知識や日常生活の注意事項等について説明を行い、専門の医療機関の紹介などを行っております。
また,学校に対しましても,交通安全マップを活用して,子ども,保護者に危険箇所ごとの具体的な状況を知らせるとともに,危険箇所通行上の注意事項等を教えるよう,管理職研修会や学校訪問等で指導しているところでございます。
伊佐市におきましても、昨年の9月25日に、大口高校で全校生徒を対象に、生徒会長選挙を通じて投票時の注意事項等を説明しながら、国政選挙で使う投票用紙、それから投票箱、投票記載台等も使用いたしました。また、各学年ごとに一つの投票所を実際に設置いたしまして、生徒たちを受付係、名簿照合係、それから投票管理者や立会人として置きまして投票を実施し、実際の選挙を体験してもらったところであります。
また,市民の皆様へのお知らせは,屋外の活動での注意事項等について,防災行政無線による迅速な呼び掛けを行うほか,市ホームページへの掲載や,FMきりしまなどにより,更なる周知を図ることといたしております。なお,これまで本県におきましては,注意情報が発表されたことはございませんが,今後,発表があった際は,迅速な対応を行うことにより,注意喚起に努め,市民の皆様の健康の保護を図ってまいる所存でございます。
その薬を求めに来た市民に対していろいろと注意事項等も口頭でちゃんと説明して,なるべく薬を振らないように,環境のことを考えるよう,その辺の指導というかな,していただければと思っております。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(菊永忠行) しばらく休憩します。午前11時20分休憩───────────午前11時30分開議 ○議長(菊永忠行) 再開します。 次に,深町幸子議員。
利用に当たっての注意事項等は、現在、検討しておりますが、文化財であることから、火気の取り扱い等の制限を加える予定でございます。また、火曜の休園日と年末年始以外は原則御利用いただけます。使用料は、半日利用が二千四百円、一日利用が四千八百円となっております。
市民に対しては、五月に接種勧奨の通知を行った約二千八百人の保護者に勧奨差し控えの理由や接種時の注意事項等について個別にはがきで通知を行うとともに、ホームページや広報紙において周知を図ったところでございます。 子宮頸がん検診につきましては、二十一年度から、二十歳から四十歳までの五歳刻みの女性に対して無料で検診を受診できるクーポン券を配布し、受診率が向上しております。
なお、出入港時には船内での注意事項等について四カ国語による放送を行っております。 錦江湾魅力再発見クルーズでは、火山や湾内の生物について専門家の講演等を行っており、音楽は使用いたしておりません。 両クルーズとも特に苦情等はなく、おおむね好評ではないかと考えております。 以上でございます。 [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) 答弁いただきました。
二十四年度の陽性者八人に対しましては、医師が疾病に対する正しい知識や日常生活の注意事項等について説明を行い、その後も随時相談に応じて不安の軽減に努めるとともに、必要に応じ専門の医療機関の紹介などを行っているところでございます。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。 引き続き、事業の周知・広報、継続に対する考え方についてお示しください。
次に、陽性の方に対しては、保健所において医師が告知をし、その際、疾病に対する正しい知識や日常生活の注意事項等について説明を行うこととしております。また、その後も随時、相談に応じ、不安の軽減に努めるとともに、必要に応じ、専門の医療機関の紹介などを行っております。
初めに、同事業の概要について伺ったところ、同事業については、東日本大震災を受け、市民の防災意識を高めることを目的として、市域を標高ごとに色分けした地図上に避難所の位置とその標高、さらには地震・津波時の対処方法に関する注意事項等を記載したリーフレットを作成し、全世帯に配布しようとするものである。
また、入居者への説明につきましては、改修工事の着工前と工事完了時に地上デジタル放送対応のテレビやチューナーが必要なことや、チャンネル設定に当たっての注意事項等について、各住戸ごとに説明の文書を配付いたしております。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁をいただきました。 丁寧な取り組みをされていることが理解できました。
不備は一件や二件ではありませんから、水泳プールの専用使用の許可手順や注意事項等に照らしての見解をお聞かせください。 ◎教育長(石踊政昭君) 指定管理者等は、専用使用の許可手順や注意事項等に基づき、適正な対応をとるべきであると考えております。 以上でございます。 [山下ひとみ議員 登壇] ◆(山下ひとみ議員) 認識があっても、実際にはきちんと対応をされてこなかったことが明らかになりました。
平成十五年八月の健康保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行について、厚生労働省保険局長が都道府県知事への通知で、「被保険者証等の注意事項等については、別途被保険者等に周知することにより省略できるとし、被保険者証等の余白は各保険者の判断により、臓器提供の意思表示の記入欄または臓器提供意思表示シールの添付欄とするなど、適宜使用して差し支えない」とされております。 そこでお伺いいたします。
文書や回覧依頼等が近年増加しており、また、その中には、配布や回覧をする枚数が足らず、やむなく町内会でコピーをしなければならないなど町内会長や班長への負担となっている事例が数多く見られることから、町内会への依頼のあり方については、全庁的に再点検した上で整理を行うなど、各面から配慮すべきではないか伺ったところ、町内会への依頼文書等の取り扱いについては、関係部局に対し、依頼の際には、十分配慮されるよう注意事項等
次に、日本脳炎の予防接種については、学校を通じて児童生徒に接種券を交付して、保護者と一緒に医療機関で接種を受けるよう指導するとともに、保護者あてに医療機関の一覧表や注意事項等を記載した文書を配付することとしております。また、保健所としては、その接種状況を学校に連絡し、未接種の児童生徒に対して接種を勧奨するようお願いしたいと考えております。